無水カレー

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 ずっとやろうやろうと考えていて数年が経過した『ゆすらうめの作り方』。
 人から教わったものや独学で学んだもの、男の料理は科学実験だ!と失敗を繰り返したものなどを後世(主に息子)に残すために取りまとめてみようと思います。

【無水カレーの作り方】
調理器具 圧力なべ(使用したのは5.5リットル)、包丁、まな板、木べら
材  料 玉ねぎ Lサイズ6~8個
     セロリ 2本
     人参 2本
     オリーブオイル 100cc
     ビーフブイヨン カレースプーン山盛り1杯
     好きなカレー粉 10皿分

 材料をみじん切り(玉ねぎは5mm角、人参とセロリは3mm角くらい)にして圧力なべに入れ、オリーブオイルを回しかけた後に木べらなどで良く混ぜる。こうすることにより材料に油膜を作り水分の過剰な蒸発を防ぐ。

 材料の上から鍋の縁にかからないようにまんべんなくビーフブイヨンをかける。なべ底や縁にかかると加熱初期に焦げ付く場合があるので注意する。

 圧力なべを弱火にかけ加圧調理する。圧力に高低が付けれる場合は高めに設定しておく。高めにすることで加熱時間が延びよりとろみが付く。蒸気が上がり加圧したら10分ほど加熱し火を止め自然冷却する。強制排気などで蒸気を逃がしてしまうと水分が逃げてしまうので自然冷却し結露した水分まで利用する方が良い。

 好きなカレー粉(カレールーの場合は細かく刻んで)を少量ずつ振りかけ、余熱で溶かしながら全体に行き渡るようにかき混ぜる。再度弱火にし十分溶かし込む。味見をし薄いようならカレー粉を追加する。別添えにコンソメスープなどで煮た野菜や肉を添える。

【作るポイント】
 無水で作ることにより野菜の甘みがすごく出るので辛さを一段階上げると良い。もしくは別に辛味パウダーや香りパウダーを咥えて普段好みに仕上げること。

 何度も過熱を繰り返すとそのたびに水分が蒸発してしまうので、早めに小分けにして冷凍し、電子レンジや湯煎で加熱して食べると良い。

 使用するカレールーによっては粘りが出るのでその場合はオリーブオイルで延ばすと良い。水を加えると忽ち水っぽくなるので注意すること。

 

【今回使ったのは・・・】